静岡大学 グリーン科学技術研究所
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お知らせ(2017)

2017/12/25-26
第2回 Biothermology Workshop(東京大学)にてポスター発表しました。

 発 表 者 :佐藤 悠、藤原健智、木村浩之
 発表演題:砂漠の塩湖に生息するアーキアの高温適応 〜リボソームRNAのG+C含量に着目して〜

2017/12/5
コージェネ財団よりコージェネ大賞2017優秀賞(民生用部門)を受賞することになりました

案件名:川根温泉における可燃性温泉付随ガスを有効利用したコージェネレーションシステム
    〜川根温泉ホテルへの導入事例〜
受賞者:島田市、日比谷総合設備株式会社、国立大学法人静岡大学、ヤンマーエネルギーシステム株式会社

 

2017/11/28
静岡県牧之原市の温泉施設にて地下温水(温泉)と付随ガスのサンプリングを行いました。
今後、温泉の各種化学分析、ガス分析、微生物の嫌気培養、微生物の遺伝子解析を進めます

2017/11/25
地球科学野外実習 II(火山と地下水:箱根火山、カルデラ、温泉、柿田川湧水)を実施しました。
地球科学科2年生と箱根大涌谷および柿田川湧水域を訪れ、ジオサイトを巡検しました。

2017/11/20-22
牧之原市(静岡)の職員と沖縄県庁を訪問し、温泉メタンガスの開発について意見交換しました。
また、沖縄本島南部(那覇市、浦添市、南城市)の温泉メタンガス発電施設を視察しました。

 

2017/11/14
梅ヶ島温泉(静岡市葵区)にて地下温水(温泉)と温泉付随ガスのサンプリングを行いました。
今後、温泉の化学分析、付随ガスの組成分析、微生物の嫌気培養、各種遺伝子解析を進めます。

2017/11/9
D3の佐藤悠くんが静岡大学グリーン科学技術研究所シンポジウム学生奨励賞(博士)を受賞しました。

2017/10/31
科学技術振興機構(JST) 未来社会創造事業に採択されました。  

  領   域:地球規模課題である低炭素社会の実現
  研究課題名:複合微生物群集の合理的設計による有機性廃棄物の二次資源化
  代 表 者:大阪大学 大学院工学研究科・本田孝祐先生

 

2017/9/25-26
首都大学東京の花田智先生に理学部集中講義「原核生物の生理学的多様性」を担当していただきました。

2017/9/20
日本生物物理学会第55回年会(熊本大学)にて開催されたシンポジウム「温度と生物の接点」にて
講演しました。

 発 表 者 :佐藤 悠, 木村 浩之
 講演題目:16S rRNA遺伝子のGC含量と原核生物の生育温度との関係

2017/9/4-8
地球科学長期巡検(学部1-4年生対象)を実施しました。鹿児島(桜島、霧島、大霧地熱発電所、栗野岳温泉)、
宮崎(関之尾滝、日南海岸、青島、鬼の洗濯岩、温泉メタンガス発電施設)のジオサイトを巡検しました。

2017/8/29-31
環境微生物系学会合同大会2017(東北大学)にてポスター発表しました。

 発 表 者 :荻 祐太朗, 松下 慎, 木村 浩之
 講演題目:付加体の温泉付随ガスと地下圏微生物を対象とした基盤研究による川根温泉メタンガス発電システムの創成

2017/8/24
日本進化学会第19回大会(京都大学)で開催されたシンポジウム「温度適応機構 〜生態から分子まで〜」
にて講演しました。

 発 表 者 :佐藤 悠、木村 浩之
 講演題目:16S rRNA遺伝子のGC含量に着目した原核生物の温度適応メカニズム


2017/8/9
「駿河湾学」(村山 司編著、東海大学出版部)が出版されました。木村と松下(D3)が
「6. 静岡の地下圏微生物によるメタン生成と新たなエネルギー資源」を執筆しました。

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2017/8/3
牧之原市(静岡)によるメタン発電施設導入調査事業をお手伝いします。


静岡新聞(2017年8月3日、朝刊23面)に記事が掲載されました。

2017/7/24
静岡市清水産業・情報プラザ主催の第108回「産学官交流」講演会・交流会にて講演しました。

 タイトル:未利用資源活用・温暖化防止・防災対策を目的とした分散型エネルギー生産

2017/6/30
科学研究費挑戦的研究(萌芽)に採択されました。関係者の皆様、ありがとうございました。

 研究代表者:木村 浩之(静岡大学 グリーン科学技術研究所)
 研究課題名:G+C含量の異なる16S rRNA遺伝子をもつ好塩性アーキアの温度適応メカニズム

 

2017/6/15
大阪大学工学部にて講演しました。演題は「温泉エコシステムの開発」でした。

2017/6/3
静岡のモン・ヴァントゥ(静岡市葵区蛇塚)まで自転車で走ってきました。
国道362号は12%、15%、13%の激坂の連続で、トレーニングには最高の
ロードでした(激坂362)。帰路、湯ノ島温泉の掘削井を視察してきました。

2017/4/27
室蘭工業大学を訪問し、学長の空閑先生と意見交換をしました。
その後、
環境科学・防災研究センター講演会にて発表しました。

2017/4/18
浜松市議会自由民主党浜松勉強会にて講演しました。その後、浜松市内の温泉井を視察しました。

2017/4/11
川根温泉メタンガス発電施設の竣工式が行われました。今後も、新エネルギー生産・温暖化対策・防災の
観点から、温泉付随ガスと地下圏微生物を利活用したメタンガス発電施設を増やして行きたいです。


島田市の染谷絹代市長と設計者の佐竹様(日比谷総合設備)と記念撮影。


翌朝、朝日新聞(2017年4月12日、朝刊23面)に記事が掲載されました。

2017/3/30
研究補佐員の星野さんの送別会を行いました。

2017/3/24
琉球大学熱帯生物圏研究センター 平成29年度共同利用・共同研究事業に採択されました。

 研 究 課 題:沖縄本島および宮古島の深部帯水層での微生物メタン生成機構の解明
 研究代表者:木村 浩之

2017/3/25
地震津波シンポジウム「東海・南海巨大地震を考える in SHIMIZU」にて講演しました。


中日新聞(2017年3月26日、朝刊14面)に記事が掲載されました。

2017/3/23
卒業式・祝賀会が行われました。大谷実来さんが静岡大学大学院
理学研究科長賞2016を受賞しました。おめでとう。

2017/3/8
好塩性アーキアの16S rRNAのG+C含量と生育温度の関係についての論文が学術雑誌に掲載されました

 タイトル:Expression and function of different guanine-plus-cytosine content 16S rRNA genes
      in Haloarcula hispanica at different temperatures
 学術雑誌:Frontiers in MIcrobiology 8: 482, 2017

 

2017/3/5
第18回静岡ライフサイエンスシンポジウムを開催しました。また、ポスター発表も行いました。

 タイトル:川根温泉の地下帯水層におけるメタン生成プロセスと分散型エネルギー生産システム
 発 表 者 :荻祐太朗、石川修伍、松下 慎、木村浩之

 タイトル:沖縄本島の深部帯水層に生息する地下圏微生物とメタン生成
 発 表 者 :眞柄健太、松下 慎、佐藤 悠、木村浩之

 タイトル:原核生物の生育温度に影響する16S rRNAの二次構造の安定性解析
 発 表 者 :佐藤 悠、木村浩之


静岡新聞(2017年3月7日、朝刊23面)

2017/2/27
2017 International Symposium Toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University
にてポスター発表しました。また、Best Poster Awardを受賞しました(佐藤 悠・D2)。

 タイトル:Regional variation of CH4 and N2 production processes in the deep aquifers
      of an accretionary prism
 発 表 者 :Makoto Matsushita, Hiroyuki Kimura

 タイトル:Evidence of microbial methane generation in the deep aquifer of accretionary prism
      in southern Okinawa Island, Japan
 発 表 者 :Kenta Magara, Makoto Matsushita, Yu Sato, Hiroyuki Kimura

 タイトル:Function of different guanine-plus-cytosine content 16S rRNAs in halophilic archaea
      at various temperatures(Best Poster Award
 発 表 者 :Yu Sato, Taketomo Fujiwara, Hiroyuki Kimura

2017/1/27-28
川根温泉ホテルにて第1回さきがけ終了領域研究会を開催しました。
研究発表会とメタンガス発電システム見学会を実施しました。

    

 

2017/1/24-25
静岡大学理学部地球科学科卒論発表会が行われました。
木村研究室からは1件の卒論発表を行いました。

・静岡県中西部に分布する付加体の深部帯水層におけるメタン生成プロセスの解明
 (荻 祐太朗・4年)

2017/1/17
浜松新エネルギー研究会にて講演しました。

 タイトル:付加体のメタンと地下圏微生物を利用したエネルギー生産
 会  場:アクトシティ浜松 研修交流センター(浜松市中区)

2017/1/16
島田市は、川根温泉から湧出するメタンについて鉱業権を取得しました。
川根温泉メタンガス発電システムは、2017年4月に正式稼働する予定です。


静岡新聞(2017年1月17日、朝刊1面)

2017/1/13
メタン生成菌の炭酸固定代謝に関する研究がプレスリリースされました。

 詳細資料(科学技術振興機構HP)

2017/1/13
メタン生成菌の炭酸固定代謝に関する論文が国際学術雑誌に掲載されました

 タイトル:A RuBisCO-mediated carbon metabolic pathway in methanogenic archaea
 学術雑誌:Nature Communications 8, 14007 (2017)

 

2017/1/6-7
静岡大学地球科学修士課程の研究発表会が行われました。
木村研究室からは2件の修士論文研究発表を行いました。

・Microbial communities and biogas production in the deep aquifers controlled by geothermal heating
 (大谷実来・M2)

・Potential for microbial CH4 production in the deep aquifers of Miyazaki Prefecture, Kyushu Island, Japan
 (石川修伍・M2)

2017/1/1
明けましておめでとうございます。今年も地下圏微生物学と好塩性アーキアの基礎研究を推進し、
積極的に研究成果を発表していきたいと思います。また、付加体のメタンと地下圏微生物を利用
した分散型エネルギー生産システムの実用化も進めたいと考えています。

ご支援のほど、どうぞお願いします。

 
 
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