静岡大学 グリーン科学技術研究所
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お知らせ(2018)
2018/12/25-26
Biothermology Workshop 2018(岡崎コンファレンスセンター)を開催しました。
主催:岡崎基礎生物学研究所共同利用研究会、共催:文部科学省 新学術領域研究 「温度生物学」

2018/12/4-6
6年ぶりにボストンを訪問しました。MITとBroad Instituteにて共同研究の打合せを行いました。

   

2018/12/1
地球科学野外実習II「火山と地下水:箱根火山と柿田川湧水群」を実施しました。

2018/11/29
日本土壌肥料学会中部支部第98回例会・中部土壌肥料研究会第108回例会にて特別講演を行いました。

 「静岡県の地層と微生物とメタンの関係 〜基礎研究から新エネルギー生産まで〜」
   木村 浩之(静岡大学 グリーン科学技術研究所)

2018/11/16
静岡大学と中日新聞の連携講座「静岡大学の現在」について、中日新聞に記事が掲載されました。

 

2018/11/13
静岡大学と中日新聞の連携講座「静岡大学の現在」にて講演しました

 

2018/11/5-7
ハワイ大学 C-MOREのDeLong教授の研究室を訪問しました
建物は新しく、また、最新の研究機器が整えられていました。
素晴らしい研究環境でした。

2018/10/11
静岡大学・中日新聞連携講座について、中日新聞に記事が掲載されました。木村は、11月13日の講座
“海底堆積物からの贈り物、メタン! 〜基礎研究から社会実装まで〜”を担当します。

 

2018/9/30
静岡大学環境報告書2018に「温泉メタンガス発電システムの開発と実用化」に
ついての紹介記事が掲載されました

2018/9/17-18
5th World Congress on Microbial Biotechnology(Lisbon, Portugal)にて
Organizing Committeeを務めました。

2018/9/6
静岡大学・中日新聞連携講座について、中日新聞に記事が掲載されました。木村は、11月13日の講座
“海底堆積物からの贈り物、メタン! 〜基礎研究から社会実装まで〜”を担当します。

 

2018/9/6-7
電子情報通信学会第11回アクセラレーション技術発表討論会にて発表しました

 タイトル:海底堆積物からの贈り物、メタン! 〜分散型エネルギー生産システムの構築を目指して〜

2018/8/24
日本経済新聞に水素エネルギーに関する記事が掲載されました。

 「水素エネ 先進地めざせ 静大、温泉水使い効率生産」

 

2018/8/22
静岡大学未来の科学者養成スクールにて基礎力養成講座(FSS)のメインレクチャーを担当しました

2018/8/13
G+C含量の異なる複数種の16S rRNA遺伝子を有する好塩性アーキア(Haloarcula属の菌株)の
生理生態学的研究の学術論文が、国際雑誌 “Antonie van Leeuwenhoek” のOnline First Articles
に掲載されました

 著  者:Yu Sato, Hiroyuki Kimura
 タイトル:Temperature-dependent expression of different guanine-plus-cytosine
      content 16S rRNA genes in Haloarcula strains of the class Halobacteria

 

2018/7/13
第4回日本微生物生態学会奨励賞を受賞しました。また、日本微生物生態学会第32回大会
(沖縄コンベンションセンター)にて受賞講演を行いました。推薦者の二又 裕之先生、
選考委員の先生方、学会関係者の皆様に厚く御礼申しあげます。


【受賞講演タイトル】
 地球ダイナミクスと微生物メタン生成 〜微生物生態学から新エネルギーの社会実装まで〜

 


2018/7/12-13
日本微生物生態学会第32回大会(沖縄コンベンションセンター)にてポスター発表を行いました。

 セッション:Extreme Environment
 タ イ ト ル:深部帯水層中における脱窒の証拠
 発 表 者:○芦沼 完太、松下 慎、佐藤 悠、内野 正洋、木村 浩之

 セッション:Physiology and Metabolism
 タ イ ト ル:地下圏微生物群集を含む嫌気性地下温水を用いた水素ガス生成
 発 表 者:○津布久 卓也、木村 浩之

2018/6/30
沖縄本島の深部地下圏に生息する微生物群集とメタン生成に関する研究論文が
学術雑誌“Microbes and Environments” に掲載されました。沖縄本島の温泉
施設の方々には、試料採取の際にご協力いただきました。御礼申し上げます。

 著  者:Makoto Matsushita, Kenta Magara, Yu Sato, Naoya Shinzato, Hiroyuki Kimura
 タイトル:Geochemical and Microbiological Evidence for Microbial Methane Production
      in Deep Aquifers of the Cretaceous Accretionry Prism
 学術雑誌:Microbes and Environments Vol. 33, No. 2, Page 205-213, 2018

 

2018/6/22
静岡市内の温泉用掘削井にて、ガスエンジン発電機の作動試験を行いました。
スマホの充電に成功しました。

2018/6/15
名古屋工業大学「バイオ活用土木環境システム研究会」にて講演しました。

演題:海底堆積物からの贈り物、メタン!〜地球科学と微生物生態学の融合研究から
   メタン・水素ガス生成リアクターの開発まで〜

2018/5/21
日本地球惑星科学連合2018年大会にて、地下圏微生物によるメタン生成・脱窒ついて発表しました。

 タ イ ト ル:Identification of CH4 and N2 production processes in deep aquifers associated with
       the accretionary prism using geochemical and microbiological approaches
 発 表 者:○Makoto Matsushita(JAMSTEC)、Hiroyuki Kimura(Shizuoka Univ.)
 セッション:地球惑星科学生命圏フロンティア

2018/5/16
首都大学東京理学部生命科学科の光合成複合微生物研究室(花田 智教授)と
静岡県内の温泉でバイオマットのサンプリングを行いました。


2018/4/26
TOKAIホールディングスのOTSハウス(水・電気の自給自足住宅)を視察しました。

2018/4/17
静岡大学グリーン科学技術研究所「News Letter Vol. 3(2018年4月)」に研究室の記事が掲載されました。
PDF → こちら

2018/3/26
沖縄本島の温泉用掘削井を利用して行った地下圏微生物によるメタン生成メカニズムの解明を目指した研究の
論文が国際学術雑誌 “Microbes and Environments” に受理されました。本研究は、静岡大学と琉球大学の
共同研究により実施しました。また、沖縄の温泉施設の皆様には、試料採取の際にご協力いただきました。
心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

 著  者:Makoto Matsushita, Kenta Magara, Yu Sato, Naoya Shinzato, Hiroyuki Kimura
 タイトル:Geochemical and microbiological evidence for microbial methane production
      in deep aquifers of the Cretaceous accretionry prism

 

2018/3/23
静岡大学超領域研究推進本部ニュースレター Vol. 11(平成30年3月)に研究室の記事が掲載されました。
PDF → こちら

2018/3/23
学位記授与式・祝賀会が行われました。木村研究室からは、博士課程2名、修士課程1名、学部2名が卒業しました。
佐藤くん、松下くんが博士(理学)を取得しました。おめでとう!!

2018/3/6
清水ロータリークラブ第3080回例会にて講演しました。

 演 題:海底堆積物からの贈り物! メタン
 会 場:清水グランドホテル(静岡市清水区)

2018/3/5
第12回日本ゲノム微生物学会年会のシンポジウムにて招待講演を行いました。

 シンポジウム:アーキアのゲノムバイオロジー:ゲノム研究が解き明かす新しいアーキアの姿
 講演題目:16S rRNA遺伝子のG+C含量に着目したアーキアの温度適応メカニズム
 発 表 者 :佐藤 悠、藤原 健智、木村 浩之

2018/3/4
第19回静岡ライフサイエンスシンポジウム(静岡大学大学会館)を開催しました
木村研究室からは以下のポスターを発表しました。

 発表者:荻 祐太朗、松下 慎、木村 浩之
 タイトル:深部帯水層の地下圏微生物を対象とした基盤研究と温泉メタンガス発電事業の推進

 発表者:芦沼 完太、松下 慎、佐藤 悠、木村 浩之(優秀ポスター賞
 タイトル:付加体の深部帯水層中における N2 生成メカニズムの解明

 発表者:津布久 卓也、松 下慎、木村 浩之(優秀ポスター賞
 タイトル:地下温水中の微生物群集を利用した水素ガス生成システムの開発


静岡新聞(2018年3月5日、朝刊20面)に記事が掲載されました。

2018/3/2
地下温水(温泉)とそこに含まれる微生物群集を用いた水素ガス生成用バイオリアクター
に関する特許を出願しました。

 出 願 番 号:特願2018-037195
 発明の名称:水素ガス生成方法、水素ガス生成システム、並びに、水素ガス及びメタン生成システム

2018/2/20-2/22
沖縄本島南部にて地下温水(温泉)と温泉付随ガスのサンプリングを行いました。
今後、化学分析、ガス組成分析、微生物の嫌気培養、各種遺伝子解析を進めます。


2018/2/15
イイノホール(東京都千代田区内幸町)にて行われたコージェネ大賞授賞式に出席しました。
コージェネ大賞2017優秀賞(民生用部門)を受賞しました。

件 名:川根温泉における可燃性温泉付随ガスを有効利用したコージェネレーションシステム
    〜川根温泉ホテルへの導入事例〜

受賞者:島田市、日比谷総合設備株式会社、静岡大学、ヤンマーエネルギーシステム株式会社


静岡新聞(2018年2月18日、朝刊24面)に記事が掲載されました。


日本経済新聞(2018年2月16日、朝刊6面)に記事が掲載されました。

2018/2/7
松下 慎くんの博士学位論文公聴会を開催しました。

 タイトル:Identification of CH4 and N2 production processes in deep aquifers associated with
      the accretionary prism using geochemical and microbiological approaches
      (地球化学および微生物学的研究手法を用いた付加体の深部帯水層中のメタンおよび
       窒素ガス生成プロセスの特定)

2018/1/30
佐藤 悠くんの博士学位論文公聴会を開催しました。

 タイトル:Temperature-dependent expression and functional importance of different
      guanine-plus-cytosine content 16S rRNA genes in Haloarcula strains
      (Haloarcula属菌株が有するG+C含量の異なる16S rRNA遺伝子の温度依存発現と機能的重要性)

2018/1/23
静岡大学理学部地球科学科の卒業研究発表会が行われました。
木村研究室からは、以下の卒論発表を行いました。

 ・付加体の深部帯水層中におけるN2生成メカニズムの解明
  (芦沼 完太・4年)
 ・地下温水に含まれる水素発生型発酵細菌を用いた水素ガス生成システムの開発
  (津布久 卓也・4年)

2018/1/11
静岡大学大学院総合科学技術研究科理学領域地球科学コースの修論発表会が行われました。
木村研究室からは、以下の修論発表を行いました。

 ・沖縄本島に分布する白亜紀付加体の深部帯水層におけるメタン生成機構解明
  (眞柄 健太・M2)

2018/1/1
明けましておめでとうございます。昨年は、島田市(静岡)および設備設計会社と開発を
進めました川根温泉メタンガス発電施設が実用化されました。また、産官学の連携により
推進したプロジェクトが評価され、コージェネ大賞2017を受賞しました。11月には、
科学技術振興機構(JST)未来社会創造事業に採択され、新プロジェクトをスタートさせ
ました。

今年も地下圏微生物を対象とした基礎研究を進めるとともに、地下圏に由来する微生物
群集を利活用してエネルギーを生産するシステムの開発を進めていきます。

本年も、ご支援のほど宜しくお願いします。

 
 
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