静岡大学 グリーン科学技術研究所
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お知らせ(2019)

2019/3/23
本日、学位記授与式及び祝賀会が行われました。
木村研究室からは、大学院(修士)1名、学部(学士)2名が巣立ちました。

4月からそれぞれの分野で頑張って下さい。応援しています。おめでとう!!

2019/3/18
研究室の送別会を行いました。今年度は学士2名と修士1名が卒業・修了します。
遠方から卒業生も駆けつけてくれました。ありがとうございました。

皆様の今後の活躍を期待しています。

2019/3/9
日本経済新聞に新エネルギーの実用化に関する記事が掲載されました。

 「新エネ実用化 県内挑む 地場企業と連携、県も支援」

  詳しくは → こちら

2019/3/2
静岡県立大学草薙キャンパスにて、第20回静岡ライフサイエンスシンポジウムを開催しました。
シンポジウムでは6件の講演、52件の一般の部ポスター発表、14件の高校の部ポスター発表が
ありました。ご参加下さった皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

静岡生命科学若手フォーラムのHP → こちら

第20回静岡ライフサイエンスシンポジウムの詳細 → こちら


2019/3/2
第20回静岡ライフサイエンスシンポジウムにて、以下のポスター発表を行いました。

 発表者:内野正洋、木村浩之
 タイトル:地下帯水層に生息する新規微生物群集の遺伝子解析

 発表者:芦沼完太、松下 慎、佐藤 悠、木村浩之
 タイトル:付深部地下圏の帯水層では脱窒菌とメタン生成菌が競合している!?

 発表者:津布久卓也、木村浩之
 タイトル:地下温水に含まれる微生物群集を利用した水素ガス生成システムの開発

 発表者:早坂康兵、木村浩之
 タイトル:付加体の深部帯水層に生息する好熱性メタン生成菌から推定した地下圏温度構造

2019/2/26
以下の発明について、国際特許を出願しました。

 発明の名称:水素ガス生成方法、水素ガス生成システム、並びに、水素ガス及びメタン生成システム
 学内発明者:木村 浩之
 国際出願番号:PCT/JP2019/007354
 国際出願日:2019年2月26日

2019/2/18-21
種子島の掘削温泉を調査しました。種子島は付加体(海底堆積物由来の厚い堆積層)からなる島です。
静岡県中西部の地層と類似点が多くありました。JAXAの種子島宇宙センターに立ち寄り、H-IIロケット
の燃料となる水素エネルギーについての議論も行いました。

今回、非常に有意義な調査ができました。種子島の温泉施設の皆様、JAXA種子島宇宙センターの皆様、
御礼申し上げます。

 


   (ロケットエンジン燃焼試験の様子)

2019/2/1
ゲノム上にG+C含量の異なる複数種の16S rRNA遺伝子を有する好塩性アーキアHaloarcula
を対象とした研究の論文が、国際学術雑誌Antonie van Leeuwenhoekに掲載されました

 著  者:Yu Sato, Hiroyuki Kimura
 タイトル:Temperature-dependent expression of different guanine-plus-cytosine
      content 16S rRNA genes in Haloarcula strains of the class Halobacteria
 学術雑誌:Antonie van Leeuwenhoek
 巻 号 頁 :Volume 112, Issue 2, pp 187-201, 2019

 

2019/1/22
静岡大学理学部地球科学科の卒論発表会が開催されました。
木村研究室からは、以下の2件の卒論を発表しました。

 ・地下帯水層に生息する新規微生物群集の遺伝子解析
   (4年・内野 正洋)

 ・付加体帯水層に生息するメタン生成菌の温度適応と生息深度の解明
   (4年・早坂 康兵)

2019/1/16
温泉メタンと地下圏微生物を利用した分散型エネルギー生産システムが特許になりました。

 発 明 者 :木村 浩之、増田 俊明
 出願番号:特願2017-120736
 発明名称:バイオリアクター、それを用いたメタン生成方法及び水素ガス生成方法、
      並びに水/ガス/電気の自家的供給システム
 登録番号:特許第6453386号

 

2019/1/10
静岡大学大学院総合科学技術研究科理学領域地球科学コースの修論発表会が開催されました。
木村研究室からは、以下の修論発表を行いました。

 ・安定同位体比分析と微生物解析手法を用いた深部帯水層におけるメタン生成の活性解明
   (M2・荻 祐太朗)

2019/1/9
浜松市内の温泉用掘削井にて温泉と付随ガスサンプルを採取しました。
関係者の皆様、ご協力いただき誠にありがとうございました。

今後、温泉水の各種分析、ガス組成分析、微生物群集の嫌気培養を進めます。

2019/1/1
明けましておめでとうございます。昨年、日本微生物生態学会から奨励賞を頂きました。
この受賞を励みとして、本年も研究および教育に邁進したいと考えています。

昨年は、機械メーカーと共同でメタン・水素ガス生成バイオリアクターの開発を進めました。
今年はいよいよ温泉用掘削井と接続して、現場嫌気培養試験を実施いたします。
実用化に向けていろりろな条件を試す計画です。

今年も大学および地元自治体の委員の仕事と研究教育を両立できるように頑張ります。
ご支援のほど、宜しくお願いいたします。

 
 
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